BE*hive「日本にいる難民」コーナー

このコラムでは、複数回にわたりBE*hiveの展示内容をご紹介しています。

今回ご紹介するのは、「日本にいる難民」コーナーです。

 

ここでは、日本に住む難民の方々のエピソードと写真を展示しています。エピソードのパネルの一部は、BE*hiveの展示運営を担当しているDEAR(特定非営利活動法人開発教育協会)のスタッフが直接ご本人を取材してお話を伺い、制作しました。

 

展示している難民の方々の故郷は、シリア、エチオピア、カンボジア、ミャンマー(ビルマ)など様々ですが、いずれも命がけで故郷から日本へ逃れてきた方々です。彼らが日本へ逃れた理由やその時の状況、現在の暮らしに至るまでの困難が、写真とともに切実な生の言葉で語られています。

日本で暮らす難民の方々は、どんな思いで日本へ逃れてきたのか、日本ではどのような生活をしているのか。彼らのエピソードと写真を通して、そんなことを考えさせられると同時に、難民問題は決して他人事ではないということに気づかされます。

 

なお、本コーナーは難民の方々の人権を配慮して写真の撮影をご遠慮いただいています。ご理解の程、よろしくお願いします。

 

次回は、「日本の難民認定制度の課題」コーナーをご紹介します。お楽しみに!

 

(BE*hiveスタッフ 岩岡)