「どんなじごくへいくのかな」は、アーティストの山本高之さんが2010年に始めたプロジェクト。愛知、サンフランシスコ、シンガポールなど世界各地で行われました。ワークショップを通じて、子どもたちはそれぞれの「地獄」を考え、スタッフの協力のもと立体物を制作し、ビデオカメラの前で説明します。 子どもたちが思い描いた地獄は、ユーモアにあふれ、大人の想像力を軽々と超えてしまう発想やアイデアに満ちています。
「どんなじごくへいくのかな、東京」
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