絵:紙芝居『ちっちゃいこえ』より 脚本/アーサービナード 絵/丸⽊俊・丸⽊位⾥「原爆の図」より 2019年童⼼社刊

子どもと不条理:それでも世界は生きるに値する 第Ⅱ期 子どもと放射線 第Ⅱ期「子どもと放射線」

入場無料 2023.10.30(月)-2024.5.20(月) 開館日・時間:月曜日-土曜日 10時-17時 会場:聖心女子大学4号館 聖心グローバルプラザ1階BE*hive

戦争や自然災害、パンデミック……。現代ほど途上国や先進国を問わず 「子ども」にとって不条理がはびこる時代はないのかもしれません。「子どもと不条理」というテーマのもとに開かれた「子どもと戦争」展に続く本展示では『ヒロシマ』の放射線が与えた甚大な影響について扱い、アーサー・ビナード氏(詩人)、庭田杏珠氏(peaceアーティスト)、石内 都氏(写真家)の作品を通じて「子どもと放射線」というテーマにアプローチします。

謝辞
THANKS TO:

本展示にあたりましては、 以下を含む多くの皆さまにご協力をいただきました。
心から御礼を申し上げます。(敬称略、順不同)

  • 制作
    • 株式会社森岡書店
      • 森岡督行(アートディレクション)
      • 柳澤智子(進行、編集・ライティング)
      • 柏崎沙織(デザイン)
      • 下山彩(会場インストール)
  • 映像制作
    • 株式会社コンディションイエロー
  • 展示品提供・解説
    • アーサー・ビナード(詩人)
    • 庭田杏珠(peaceアーティスト)
    • 石内都(写真家)
    • 丸木美術館
  • 協力
    • 株式会社童心社 紙芝居サミット実行委員会
  • 会場設営
    • スーパー・ファクトリー株式会社
  • ウェブデザイン
    • 大屋千春 (ウェブデザイナー)
聖心女子大学グローバル共生研究所 所員一同