本研修は、国外で職員の身に危害が及ぶ等の危機的事態が発生し、それにより「社会的バッシング」の状態になったり、
メディアの取材攻勢を受けたりする状況となったとき、どのようなことが起こり得て、どのように対応すべきか理解することを目的としています。
実際に危機管理メディア対応に従事される役員の方、管理職の方、広報担当の方など、各団体から複数人での参加を推奨します。※グループワークでは、同じ団体の方が同じグループになるように可能な限り配慮いたします。
【日時】2024年7月22日(月) 10:00-17:30
【対象】
危機管理、特にメディア対応に責任を持つ役員、管理職、広報担当者
※役員と広報担当など、各団体から複数人での参加を推奨します。
※応募多数の場合は、役職、経験、応募動機等を考慮の上で選考を行います。
【参加費】
・JaNISSメンバーNGO所属:10,690円
・JPF加盟NGO所属:12,690円
・上記以外の市民社会組織所属:13,690円
・市民社会組織以外の所属(政府機関、国際機関、企業等):20,690円
【お申込み・詳細】https://janiss.net/news/1782/
【申込締切】7月12日(金)
【協力】(特活)ジャパン・プラットフォーム、聖心女子大学グローバル共生研究所