シベリア孤児救済 100周年記念講演会
福田会は、第⼀次世界⼤戦終了後の1920(大正9)年、シベリアで難民となっていたポーランドの孤児375名を受け⼊れました。⼦どもたちは少しずつ健康を回復し、最終的に⼀⼈も⽋けることなく無事に祖国ポーランドに帰還しました。来年2020 年は、そのポーランド児童たちが来⽇してから100年という記念の年になります。
講演内容・講師
「なぜ、ポーランドは親日国なのか?」
講師:松本照男氏(ポーランド在住ジャーナリスト)
「シベリアのポーランド孤児の発⽣と救済」
講師:ヴィエスワフ・タイス⽒(元ワルシャワ⼤学教授)
◆日時:11月22日(金) 14:30〜16:30 (14:00 開場)
◆会場:聖心女子大学 ブリット記念ホール
( 4 号館/ 聖心グローバルプラザ3 階)
くわしくはこちらから
◆参加費:1,000円 ※学生は無料
◆定員:300名
◆申し込み先:社会福祉法人 福田会
下記の必要事項を記入して、申し込み先までFAXでお申し込みください。
電話・メールでのお申し込みも受け付けております。
【必要項目】
・氏名(ふりがな)
・住所
・電話番号/携帯番号
・Eメール
TEL: 03-5466-0459
FAX: 03-3407-0478
E-mail: koho@fukudenkai.or.jp
(広報担当 我妻)