10/12(土) 子どもの権利条約採択30年記念シンポジウム「今改めて考える 子どもの声を聴くことの大切さ」台風接近のため中止

※台風19号にともない本イベントは中止となりました※

主催団体のウェブサイトに掲載しております。http://www.c-rights.org/news/news2/20191010.html こちらをご覧ください。

この度、国連で子どもの権利条約が採択されて30年、日本批准25年を記念し、また『子どもの権利を守る30の方法』(仮)(合同出版)の出版を記念して、10月12日にシンポジウムとチャリティコンサートを開催することになりました

昨今、児童虐待によって子どもの命が奪われるいたましい事件に多くの人が胸を痛めていることと思います。特に、心愛(みあ)ちゃんはSOSを発信していたにもかかわらず、その声をおとなに聴いてもらうことができず、「どうして?どうすれば救えたの?」とやるせない思いを持っている人は多いのではないでしょうか。虐待を受けた子どもの声を広げる「子どもアドボカシー」の活動への関心も急速に高まっていると感じます。

第一部では、シーライツ代表理事の甲斐田万智子から、児童虐待など子どもに対する暴力をなくしていくために子どもの権利の視点や子どもアドボカシーがなぜ必要か、という話をさせていただきます。
そして、「子どもの声を聴くこと、子どもの権利の大切さ」というテーマのもとに、世界の子どもを児童労働から守るNGO・ACE代表の岩附由香さん、障害をもつ子どもの教育の権利を訴えるフリー・ザ・チルドレン・ジャパン(FTCJ)代表の中島早苗さんとFTCJで活動する子どもたち二人、子ども兵士の問題にかかわるテラ・ルネッサンスの鬼丸昌也さん、子ども食堂の草分けの栗林知絵子さん(豊島子どもWAKUWAKUネットワーク理事長)にお話いただきます。いずれも今回出版する本の執筆者で、執筆に込めた思いにも触れていただきます。

第2部では、幅広く国際協力活動をされている歌手の庄野真代さんが「飛んでイスタンブール」などのヒット曲を歌い、その合間にご自身でかかわっている子ども食堂や国境なき楽団の活動を通して聞こえてくる子どもの声についてのお話をしてくださいます。

どうぞふるってご参加ください。

日時:2019年10月12日(土)14時~17時 (開場13時45分)
会場:聖心女子大学4号館ブリット記念ホール
主催:認定NPO法人国際子ども権利センター(シーライツ)http://www.c-rights.org/news/news3/20190823.html
共催:聖心女子大学グローバル共生研究所 後援:開発教育協会(DEAR)
協力:広げよう!子どもの権利条約キャンペーン実行委員会

参加費:おとな3,000円  学生1,000円 18歳以下無料

申し込み方法:こちらのフォームよりお申込みください。 お申し込みフォーム
登壇者

<こども>
坂口くり果さん(中学1年生。FTCJ子どもメンバー。母子手帳に子どもの権利を載せる運動をしています)
福原 立春香さん(ふくはら はるかさん。高校3年生。新刊書で紹介されている全盲のFTCJ子どもメンバー。フィリピンスタディツアーに参加)

<おとな>
岩附由香さん(認定NPO法人世界の子どもを児童労働から守るNGO・ACE代表)
鬼丸昌也さん(認定NPO法人テラ・ルネッサンス創設者・理事)
栗林知絵子さん(NPO法人豊島子どもWAKUWAKUネットワーク理事長)
中島早苗さん(認定NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン代表)
甲斐田万智子(認定NPO法人国際子ども権利センター(シーライツ)代表理事、文京学院大学教員)
※あいうえお順

プログラム
第1部 14:00~15:30 出版本の執筆者によるお話とパネルディスカッション
坂口くり果さん、福原立春香さん 岩附由香さん、鬼丸昌也さん、栗林知絵子さん、中島早苗さん
甲斐田万智子
第2部 15:45~17:00 庄野真代さんチャリティコンサートとトーク
(国境なき楽団の活動、カンボジアなど25か国の子どもに楽器を提供して考える子どもの権利。
子ども食堂活動を通じて見える日本の子どもの声などについてお話いただく予定です)