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7/6(土) 気候変動とマインドフルネス

気候変動とマインドフルネス

人間の活動が主な要因となって起こっている気候変動。技術開発や法律、教育等を通して、その解決に人類は取り組んできましたが、改善には至っていません。近年、物質的な豊かさを追求する人間の価値観や行動、ライフスタイルを深い次元から問い直す試みが注目されています。
そうした論客の一人。ダライ・ラマ法王の担当医でもある Dr. Barry Kerzin をお招きし、「気候変動とマインドフルネス」についてご講演いただきます。何が求められ、何ができるのか、日常生活でのアクションにつなげていきましょう。

◆日時: 2019年 7月 6日(土)
講演会:16:30~17:10 
パネル・ディスカッション:17:20~18:00
  パネリスト:バリー・カーズィン氏 及び 聖心女子大学学生
  司会:永田佳之(聖心女子大学グローバル共生研究所副所長・教育学科教授)
◆場所: 聖心女子大学4号館 / ブリット記念ホール
     アクセスは、こちらから
◆参加費: 無料
◆申し込み: 要申し込み お申込みはこちらから

講演会講師:バリー・カーズィン氏(Dr. Barry Kerzin )
ワシントン大学客員教授、香港大学名誉教授、マックス・プランク研究所(ドイツ)「瞑想と慈悲の訓練の長期的研究」顧問、一般社団法人ヒューマンバリュー総合研究所(Human Values Institute)所長及び代表理事。

共催: ヒューマンバリュー総合研究所
    くわしくはこちらから