研究所について

聖心女子大学の教育理念に基づき、グローバル共生を実践するための教育と研究、そして社会活動を目的に、2017年4月に設立しました。

当研究所は、地球規模の課題に関わる研究を行うことに加え、市民団体などと連繋し、地域や社会に向けた様々な講座やイベントを開催しています。また、グローバル化の時代に必要な学びの場として、BE*hive(展示+ワークショップ)の企画運営や大学授業科目『グローバル共生基礎/研究/演習』を開講しています。

グローバルプラザを訪れる人々が「良質な問い」に出会い、セミナーやワークショップで互いの声に気づき共有し、課題解決に向けた活動につなげていくことを本研究所は願っています。

「BE*hive」展示実績

【常設展示】
難民・避難民展 2017年9月~2019年3月
・第1期 日本
・第2期 中東
・第3期 アジア・アフリカ

気候変動展 2019年4月~2021年4月
・第1期 ファッション×気候変動
・第2期 女性と社会的弱者にとっての気候変動
・第3期 気候変動とスポーツの祭典(予定)
・第4期 気候変動へのチャレンジ:教育に何ができるのか(予定)

【特別企画展示】
常設展示のテーマに関連したNGO/NPOによる実践的な活動を紹介するほか、本研究所所員の研究発表を行っています。
常設展示・特別企画展示に関する詳しいご案内はこちらから

【ワークショップ】
展示からの学びを深めるためのワークショップも随時行っています。対象は高校生以上から一般まで、グループ単位でお申込ください。
・費用無料/要事前予約
・申込先:be-hive@g.u-sacred-heart.ac.jp
※ワークショップの企画・運営は、認定NPO法人開発教育協会(DEAR)と共同で行っています。

グローバル共生公開講座

社会の諸問題に現場で取り組む市民団体と交流を広げながら、どのようにグローバル共生を実現できるかを共に考え発信しています。

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グローバル共生セミナー

地域に開かれた場所を目指し、社会人向け講座を開講しています。新しい世界とつながり、学ぶ。その第一歩としてお気軽にお越しください。

セミナーの詳しいご案内はこちらから

所長挨拶

私はこれまでの25年間、大学の教員とNGO等の市民活動の活動を別々にやってきました。しかしこの研究所の責任を引き受けたので、学生や訪問者の方々がここでNGOやNPO、あるいはそれが対象としているグローバル/ローカルな社会的課題に学生や訪問者が出会う、そしてそうした活動に参加したり課題を学問的に探求していく機会を提供していきたい、と考えています。皆様がこの研究所を活用してくださることを、期待しています。

大橋正明(聖心女子大学 人間関係学科教授)

2017年3月19日 パレスチナ自治区ヨルダン川西岸地区南端のヘブロン県

2017年3月19日
パレスチナ自治区ヨルダン川西岸のヘブロン市にて

所員

所長
  • 大橋正明 人間関係学科教授 (国際開発学、NGO・NPO論、南アジア地域研究)
副所長
  • 永田佳之 教育学科教授 (国際理解教育、ESD[持続可能な開発のための教育]、教育社会学)
  • 小川早百合 国際交流学科教授 (比較文化、キリスト教と神道の思想交渉、日本語のジェンダー)
所員
  • 濱口壽子 英語文化コミュニケーション学科准教授 (談話分析、社会言語学、老年学)
  • 岩田一成 日本語日本文学科教授 (日本語教育、日本語文法)
  • 齋藤久美子 史学科准教授 (歴史学西アジア史)
  • 石井洋子 人間関係学科准教授 (文化人類学、アフリカ民族誌学、開発と文化研究、移民研究、東アフリカ地域研究)
  • 上石学 哲学科准教授 (美学、芸術学)
  • 杉原真晃 教育学科教授(教育学、教師教育、高等教育、学習共同体)
  • 神前裕子 心理学科専任講師 (老年心理学、臨床心理学)
  • 林真樹子 助教 (教育社会学、国際教育開発論、インクルーシブ教育、比較教育政策、カンボジア研究)
招聘研究員
  • 岡崎淑子 聖心女子大学前学長
  • 田窪恭治 多摩美術大学客員教授