“How does lifestyle in developed countries affect women and the vulnerable in developing countries, and beyond?”
Please come and join us to shift your understanding about global climate change from“something happening somewhere else,” to “challenges we must face in our daily lives.”
(日本語) 企画展⽰「MOBILIZE FOR CLIMATE JUSTICE−気候正義のためにたたかう⼈々−」開催中。国内外で気候正義実現のために戦う⼈々の声の紹介や、気候正義とは何かを考えるパネル展⽰、⼀⼈⼀⼈ができるアクション等を紹介しています。11月から開催してきたこの企画展示はいよいよ1月31日(金)まで。お見逃しのないよう、早めのご来場をお待ちしております。
(日本語) 南太平洋に浮かぶ島々で構成される島国「ツバル」。気候変動の影響を最も受けている国のひとつです。
美しい南太平洋の大自然の中で逞しく生きているツバルの人々の写真、島の美しささと気候変動の影響の深刻さを映す映像などツバルの今をお伝えします。
(日本語) 地球温暖化の原因に対処するために最善を尽くしているパタゴニア。 「私たちは、故郷である地球を救うためにビジネスを営む。」をミッションとしています。 そして、その活動を紹介しています。
(日本語) なぜ今、気候変動か? この度の展示(2019年4月〜2021年3月)では、「気候変動」という同一テーマの元に4回に分けて異なるトピックに焦点を当てて多角的にこの地球規模課題にアプローチします。 第一弾は「気候変動とファッション」です。 私たちにとって身近なファッションがいかにして気候変動と関わっているのかを展示を通して一緒に考えてみましょう。
(日本語) 5月28日(火)まで 『ハイムーン先生 のエコ漫画展』 ごみ研究者と環境漫画家の二足のわらじをはいて活躍する高月紘先生(京都大学名誉教授、京エコロジーセンター館長)専門家ならではの視点で描いた風刺漫画をご紹介しています。
(日本語) BE*hive「ファッション×気候変動」内の特別展示として、イラスト展を開催中。 特別展を記念して、公開講座を開催します。
特設展示「武器をアートに」では、アフリカ南東部モザンビークで回収された武器から制作された作品(武器アート)をご覧いただけます。国立民族学博物館から2点、えひめグローバルネットワーク2点、網中昭世氏1点の計5点の(武器アート)作品を3月15日(金)まで展示。国立民族学博物館所蔵の「肘掛椅子」(ケスター作)は、4月27日(土)まで展示します。
(日本語) 本展示は終了しました。 たくさんの方にご来場いただき誠にありがとうございました。