スリランカ・タミル語で「歩く」という意味を持つ「Gnadaa ナダァ」。
スリランカ北部元内戦地域の女性自立支援のsocial fashion projectです。
女性たちが「働く」を社会で実現できるよう、家庭のために受け継がれきた裁縫技術を「仕事」として継続的な支援となるよう活動しています。
日本にもつながりがうまれています。
展示を通して「Gnadaaの歩み」、スリランカの女性たちの姿をご覧ください。
6月19日(土) 緒方貞子さんが、難民救済の中で最も困難な状況に直面した東アフリカ、ルワンダの現在に焦点を当てたオンライン国際シンポジウムを開催します。 大学生・高校生・一般の方、たくさんの方々のご参加をお待ちしております。 (参加無料)
自己変容からはじまる社会変容……。この展示では、そのための「SDGs / 気候アクション」を「一冊の本を売る書店」 森岡書店の森岡督行さんと一緒に考えます。我慢をするのではなく、有り難味と喜びをもって日常を慈しむ-。 そんな森岡さんのサスティナブルな1日を通して、持続可能な未来の方への歩みを確かにしていきたいと思うのです。
世界中のアスリート達の活躍に期待が寄せられる東京2020オリンピック・パラリンピック。実は、地球規模の環境問題への取り組みにも世界が注目しています。地球にやさしい大会とは ? 私たちの持続可能な社会とは ?オリンピック選手からのメッセージと共にお届けします。
BE*hiveで展示中の「暮らしから捉え直す SDGs / 気候アクション」森岡書店・森岡督行「未来に手渡す、豊かさの多様性」連動企画としてオンライントークイベント「〜暮らしの中の1割から始めてみる、SDGsアクションとは?〜」を開催いたします。
トークイベントでは、改めて、本展示の動画やパネルで森岡さんが伝えたかったことを伺うとともに、これからを生きる若者たちとの対話の中で「自分たちができる」暮らしの中での一歩の基点を考えていきます。(参加無料・要申込)
Be*hiveにて開催中の「暮らしから捉え直す SDGs / 気候アクション」連動企画として、トークイベントを開催します。
日時:2021年3月28日(日)14:00-16:00 オンライン開催
展示主催:気候ネットワーク 開期を12月23日(水)まで延長しました。
国連難民高等弁務官やJICA 理事長として活躍された緒方貞子さん(本学第1回生)の次世代へのメッセージ。 於: 聖心女子大学4 号館/聖心グローバルプラザ BE*hive 現在休館中ですが、来年5月以降に内容を拡大して再開予定です。
オンラインセミナー「気候変動から気候危機へ~困難な時代をしなやかに生きるヒント~」 開催決定!
気候変動研究の第一人者である江守正多さんと、困難な時代においてもいかに人はしなやかに生きていけるのかを等身大の言葉で発信している元陸上選手の為末大さんをゲストに迎え、気候危機の時代における私たちの生き方やライフスタイルについて語っていただきます 。
途上国の女性や社会的弱者と呼ばれる人々にとって、先進国における私たちのライフスタイルがどのような影響を与えているのか・・・ さらにキリバスやネパールという国々で暮らす社会的弱者と呼ばれる人々に何が起きているのかをお伝えします。(休館に伴い展示期間を6月6日(土)まで延長)
企画展⽰「MOBILIZE FOR CLIMATE JUSTICE−気候正義のためにたたかう⼈々−」開催中。国内外で気候正義実現のために戦う⼈々の声の紹介や、気候正義とは何かを考えるパネル展⽰、⼀⼈⼀⼈ができるアクション等を紹介しています。11月から開催してきたこの企画展示はいよいよ1月31日(金)まで。お見逃しのないよう、早めのご来場をお待ちしております。
日本におけるSDGs研究の第一人者蟹江教授が、気候危機とSDGsをテーマに社会的弱者への取り組みや課題について語ります。
南太平洋に浮かぶ島々で構成される島国「ツバル」。気候変動の影響を最も受けている国のひとつです。
美しい南太平洋の大自然の中で逞しく生きているツバルの人々の写真、島の美しささと気候変動の影響の深刻さを映す映像などツバルの今をお伝えします。
グローバル共生セミナー 「音楽と共生シリーズ」第4回 多様な音楽の理解―民族音楽学の視点から
地球温暖化の原因に対処するために最善を尽くしているパタゴニア。 「私たちは、故郷である地球を救うためにビジネスを営む。」をミッションとしています。 そして、その活動を紹介しています。
なぜ今、気候変動か? この度の展示(2019年4月〜2021年3月)では、「気候変動」という同一テーマの元に4回に分けて異なるトピックに焦点を当てて多角的にこの地球規模課題にアプローチします。 第一弾は「気候変動とファッション」です。 私たちにとって身近なファッションがいかにして気候変動と関わっているのかを展示を通して一緒に考えてみましょう。
5月28日(火)まで 『ハイムーン先生 のエコ漫画展』 ごみ研究者と環境漫画家の二足のわらじをはいて活躍する高月紘先生(京都大学名誉教授、京エコロジーセンター館長)専門家ならではの視点で描いた風刺漫画をご紹介しています。
BE*hive「ファッション×気候変動」内の特別展示として、イラスト展を開催中。 特別展を記念して、公開講座を開催します。
特設展示「武器をアートに」では、アフリカ南東部モザンビークで回収された武器から制作された作品(武器アート)をご覧いただけます。国立民族学博物館から2点、えひめグローバルネットワーク2点、網中昭世氏1点の計5点の(武器アート)作品を3月15日(金)まで展示。国立民族学博物館所蔵の「肘掛椅子」(ケスター作)は、4月27日(土)まで展示します。
本展示は終了しました。 たくさんの方にご来場いただき誠にありがとうございました。